相続・遺産分割ガイド 相続・遺産分割に関する手続や用語の解説、遺産分割協議書等の書類作成サポート
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相続・遺産分割ガイド
誰が相続人となるのか 相続財産とは 遺産分割協議で解決
誰が相続人となるのか
誰が、どのくらい相続するのか?法律上定められた相続人とその相続分についての解説のページです。
相続財産とは
どの財産が相続されるのか?土地、建物、預貯金に株式、保険金・・・相続財産についての解説のページです。
遺産分割協議で解決
なぜ相続でもめるのか?遺産分割協議って何?話し合いの進め方について考えます。
遺産分割協議書と調査 専門家への依頼と相談 遺言書でトラブル防止
遺産分割協議書と調査
相続問題を解決するため、話し合った結果は書類作成をもって完結します。その前に調べておく大切なこととは?
専門家への依頼と相談
相続に関する書類作成とそのために必要な書類の取り寄せなど、専門家に頼みたいときは。
遺言書でトラブル防止
亡くなってからでは遅い?相続でもめないために、今からできること。遺言書を書くこととは?
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Info 何が問題?相続・遺産分割
このホームページでは、相続のしくみや用語の概略を解説するとともに、遺産分割など書類作成のサポートや相談を行っております。いざというときに慌てないよう、相続をする側もされる側も、基本的なことはしっかりと理解しておきましょう。ご自身の後世について考える方は姉妹サイト「遺言書作成ドットコム」もご覧ください。
相談する 書類作成FAX相談シート
相続や遺産分割についての書類作成につき、FAXで相談を行う特別シートです。秘密厳守で安心。何をどうしていいかわからない、という方もお気軽にご相談ください。
     上記の詳細はこちら



相続について、こんな思い込みが争いのもと
「長男は遺産を全部相続するもの」など、相続や遺産分割に対する誤った認識を持った人が身近にいると、いざというときに紛争のもととなります。日頃から正確な理解に努めておきましょう。
遺産分割のために家を売らなければならない?
貯金が少なく、家と土地以外にめぼしい財産がない場合、家を売って分けるしかないのでしょうか?決してそんなことはありません。それぞれの事情や意思を尊重し、まずは相続人同士、しっかりと話し合いの場をもうけることから始まります。
将来の相続に備えたい方
「この土地は誰に相続させたい」「相続人が争わずにすむようにしたい」「財産を明らかにしておきたい」など、遺言書を作っておけば、相続関係はスッキリ。ただし、書き方を間違えるとかえって争いのもとにもなりかねません。
専門家の使い方
行政書士は遺産分割協議書など、私人間の取り決めを書類にすることを業務のひとつとしております。資産に関する節税、相続税対策は税理士、登記に関する相談は司法書士の業務となります。





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相続・遺産分割ガイド 項目一覧
相続問題診断シート
お悩みは、どんなことですか?
相続について今抱えている問題点を整理してみましょう。何が問題?解決の糸口は?「相続問題診断シート」をお気軽にご活用ください。無料です。(PDFファイル)
無料小冊子プレゼント
無料小冊子プレゼント
相続に関する基本中の基本を読みやすくコンパクトにまとめた小冊子を、ご希望の方にさしあげております。(A5版、15ページ)
書類作成サポート
書類作成サポート
面倒で複雑な手続きを代行。相続人の一部で行われた話し合いは混乱の元。書類作成の専門家である行政書士が遺産分割協議書など、書類作成のサポートを行います。必要に応じて、戸籍謄本の取得など、難しい相続人の調査も併せて行います。
相続手続きの流れ
相続開始から遺産分割終了までの手続きの流れについて。
相続人・相続分とは
誰がどのくらい?法律上の相続分とその修正についての解説。
相続財産とは
相続財産の範囲はどこまで?調査するために知っておくこと。
遺言書でどう変わる
遺言書がある場合の検認手続きと遺言執行者について。
遺産分割協議とは
遺産をどう分けるかは相続人の話し合いによります。
相続税について
誰もが気になる相続税の基本についても把握しておきましょう。
贈与・遺贈
相続財産調査などに影響する贈与・遺贈について。
葬儀とお墓について
葬儀とお墓についての基礎知識です。ご参考までに。
事務所概要
行政書士石井事務所
〒413-0235
静岡県伊東市大室高原4-112
TEL 0557-33-6061
FAX 0557-33-6062

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遺言書作成 | 離婚問題

契約・解約 | パスポート申請

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2012年1月7日
事務所情報誌「GREEN HILL」新年号刊行。

2009年12月15日
農地の相続について、届出が必要になります。

毎年2月22日は行政書士記念日です。
昭和26年に行政書士法が公布されたこの日を行政書士記念日と定め、行政書士各自がその意義や社会的役割を再認識し、一層の進歩向上をはかっていこうとするものです。

 

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